楽天の商品画像制作の案件をやってみた|初心者が大変だと感じたこと

クラウドソーシング

副業を始めてから、いくつかのデザイン案件に挑戦してきました。

その中でも、特に「思っていたより大変だった」と感じたのが、楽天の商品画像を作成する案件です。

今回は、実際にどんな仕事だったのか、そして作業をしてみて何が大変だったのかを書いてみたいと思います。これから商品画像制作の仕事に応募してみたい方の参考になればと思います。

楽天の商品画像制作の案件に応募した理由

もともとスクールでWebデザインを学んでいたときに、商品画像が作れるようになると、応募できる案件の幅が広がると教えてもらっていました。

ココナラなどで商品画像制作を出品してみることもすすめられていたので、自分でもサンプルを作ってみようと思ったことがあります。

ただ、いざ自主制作をしてみようとすると、

「どんな商品を選べばいいんだろう?」

「どんな情報を入れればいいんだろう?」

「商品画像って、そもそもどういう順番で組み立てていくんだろう?」

と、分からないことが多く、なかなか思うように作れませんでした。

結局、サンプルを作ろうと思ったまま、そのままになっていました。

そんなときに、クラウドソーシングで「初心者OK」と書かれている楽天の商品画像制作の案件を見つけました。

自主制作ではなかなか形にできなかったけれど、実際の案件なら、クライアントから素材や参考になるものがもらえるので、商品画像制作がどういうものなのか分かるのではないかと思いました。

「まずは実際にやってみたほうが分かるかもしれない」

そう思って、その案件に応募しました。

実際の案件はどんな内容だった?

実際の作業では、クライアントから

  • 商品画像の素材
  • 参考画像
  • 商品についての情報

などを送っていただき、それらをもとに商品画像を作成しました。

作成する画像は1枚ではなく、全部で10枚ほど。納期は10日程でした。

商品の魅力を伝えるために、それぞれの画像に違う情報を入れていく必要がありました。

例えば、商品の特徴を説明する画像があったり、素材やポイントを強調する画像があったりします。参考になる画像が用意されていたので、それを見ながら作業していきました。

商品画像を作るときに大変だったこと

1枚作るのにも意外と時間がかかった

最初は、

「商品画像を何枚か作るだけなら、そこまで時間はかからないかな」

と思っていました。

でも、実際にやってみると、1枚作るのにも思った以上に時間がかかりました。

素材を配置して、文字を入れて、全体のバランスを見て……と作業していると、気がつけばかなり時間が経っています。

しかも10枚作る必要があるので、1枚だけならそれほど大変ではなくても、枚数が増えるとかなりの作業量になります。

「どこを強調するか」を考えるのが難しかった

商品画像では、商品の情報をただ全部入れればいいわけではありません。

限られたスペースの中で、

「この商品の一番伝えたいところは何なのか」

を考える必要があります。

文字の大きさを変えたり、太さを変えたり、配置を変えたりしながら、どこを目立たせるのかを考えました。

参考画像を見ながら作業するものの、

「このくらい強調すればいいのかな?」

と迷うこともありました。

クライアントの意図を読み取れているか不安だった

個人的に一番難しいと感じたのが、ここです。

クライアントから素材や参考画像をいただいているので、作業の方向性はある程度分かります。

ただ、

「自分が作ったものは、クライアントがイメージしているものになっているのだろうか?」

という不安がありました。

デザインには正解が一つあるわけではありません。自分では「これでいい」と思っていても、相手が求めているものとは違う可能性があります。

そのため、作業をしながら何度も確認し、

「この見せ方で大丈夫かな?」

と考えながら進めました。

実際に作業してみて分かったこと

この案件を経験して、デザインソフトを操作できることと、仕事としてデザインすることは少し違うと感じました。

Photoshopなどを使って画像を作ること自体はできます。

でも、仕事になると、

  • 商品の特徴を理解する
  • 何を一番伝えたいのか考える
  • 情報に優先順位をつける
  • 見る人に伝わるように配置する
  • クライアントの意図を考える

といったことも必要になります。

特に、「言われたものを作る」だけではなく、相手が何を求めているのかを考えることが大切なんだと感じました。

この案件を経験して少し変わったこと

大変ではありましたが、この案件を経験したことは、その後の仕事を考えるうえでも勉強になりました。

以前は、

「デザインができれば仕事になる」

というように考えていた部分がありました。

でも実際に仕事をしてみると、デザインそのものだけではなく、相手の意図を読み取ったり、修正に対応したり、決められた納期までに作業を終わらせたりすることも重要です。

そして、自分が思っている以上に一つの画像を作るのには時間がかかることがあるということも分かりました。これは、その後案件を探すときにも少し役立っています。

「この金額なら、自分はどのくらいの時間で完成させる必要があるのか」

と考えるようになったからです。

これからもっと身につけたいこと

今回の案件を経験して、これからは単純にデザインソフトの操作方法を覚えるだけではなく、

「どうすれば商品がより魅力的に見えるのか」

「どうすれば見る人に伝わりやすいのか」

という部分も勉強していきたいと思うようになりました。

まだ、自分から積極的に改善案を出せるほどの経験はありません。でも、案件を一つずつ経験していくことで、少しずつでもそういう力を身につけていけたらと思っています。

副業を始めて8か月。

まだまだ勉強することはたくさんあります。

この楽天の商品画像制作も大変でしたが、実際に仕事として経験したからこそ分かったこともたくさんありました。

これからも、できる仕事を少しずつ増やしていきたいと思います。

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