Webデザインの案件、どこまで応募する?スクールにいた頃と今の違い

クラウドソーシング

Webデザインを勉強して、実際にクラウドソーシングで案件に応募するようになりました。

最初の頃は、どんな案件に応募すればいいのかもよく分からず、とにかく「自分にもできそうなもの」を探していました。

スクールにいた頃は、「できるかどうかを最初から考えすぎず、まずは応募してみる」という考え方も教えてもらっていました。

でも、実際にいくつか案件を経験してみると、少しずつ案件の見方が変わってきました。

今回は、Webデザインの案件に応募するようになってから、スクールにいた頃と今で、私の案件の選び方がどう変わったのかを書いてみたいと思います。

スクールにいた頃は「とにかく応募してみる」だった

2回目のスクールでは、案件を取るところまで経験することが目標でした。

その中で、「これは自分には無理そう」と最初から決めつけすぎず、ある程度できそうだと思った案件には、どんどん応募してみるという考え方を教えてもらいました。

例えば、自分が使ったことのあるツールが募集内容に書かれていたら、細かいところまで自信がなくても、まず応募してみる。

そして、もしクライアントから連絡が来て、詳しい仕事内容を聞いてみた結果、「これは自分には難しい」と分かった場合は、その時点でお断りすることもできる。

そんな考え方でした。

最初から「全部できるようになってから応募しよう」と思っていたら、いつまで経っても案件に応募できません。

実際に応募してみることで、案件の探し方やクライアントとのやり取りも経験できます。

当時の私は、「まずは経験することが大事なんだな」と思っていました。

実際に案件を経験して、少しずつ慎重になった

実際にクラウドソーシングで案件を経験するようになると、少しずつ考え方が変わってきました。

同じWebデザインに関係する案件でも、実際にやってみると、必要になることがかなり違うからです。

例えば、以前経験したPhotoshopの文字入れ案件では、テンプレートやマニュアルが用意されていて、基本的には指示に沿って作業する内容でした。

一方、楽天の商品画像制作では、クライアントから素材や参考になる画像をもらいながら、自分で文字の見せ方や配置などを考える必要がありました。

YouTubeサムネイルのトライアルでは、さらに違いました。

過去のサムネイルを参考にして作るだけではなく、「クリック率を上げるために、どう改善するか」というところまで求められていました。

どれもWebデザインに関係する仕事ですが、求められることはそれぞれ違います。

実際に経験してみたことで、「Webデザインができるから、この案件もできる」とは限らないということが分かってきました。

「初心者OK」だけでは応募を決めなくなった

案件を探し始めた頃は、「初心者OK」「未経験歓迎」と書いてある案件を見つけると、それだけで自分にもできそうな気がしていました。

でも、今はそれだけでは応募を決めなくなりました。

「初心者OK」と書いてあっても、具体的な仕事内容を読んでみると、自分でデザインを考える必要があったり、改善案を出すことが求められていたりすることがあります。

反対に、テンプレートや素材、マニュアルなどが用意されていて、指示に沿って作業することが中心の案件もあります。

そのため、最近は「初心者OK」という言葉だけではなく、

  • 具体的にどんな作業をするのか
  • 素材やテンプレートは用意されているのか
  • 自分でデザインを考える必要があるのか
  • 改善や提案まで求められているのか
  • 継続の場合はどのくらいの作業量なのか

などを見るようになりました。

「初心者OKだから応募する」のではなく、「仕事内容を見て、自分にもできそうか考えてから応募する」という感じに変わってきました。

最近は「自分にできそうか」を考えてから応募するようになった

以前よりも、案件の募集文を読む時間は長くなったと思います。

例えば、過去に似た仕事を経験していれば、「これならできそう」と思って応募しやすくなりました。

逆に、経験したことのない作業が中心だったり、自分で改善案を考えることが大きく求められていたりすると、「今の自分には少し難しいかもしれない」と考えるようになりました。

ただ、だからといって、経験したことのある案件にしか応募しないようになったわけではありません。

少し内容が違っていても、「これならやってみてもいいかもしれない」と思う案件もあります。

以前よりも、「できる・できない」を白黒ではなく、その案件の仕事内容を見ながら考えるようになったという感じです。

それでも、応募するか迷う案件は多い

ここまで書いてきましたが、今でも案件に応募するかどうかで迷うことは多いです。

募集内容を読んで、

「これはできそう」

と思うこともあれば、

「ちょっと難しそうだけど、やってみたらできるかもしれない」

と思うこともあります。

逆に、興味のある仕事でも、今の自分にはまだ難しいかなと思って応募を見送ることもあります。

特に、実績がまだそれほど多くないので、募集内容と自分の経験がぴったり合う案件ばかりではありません。

「もう少し幅を広げて応募したほうがいいのかな」と思うこともあります。

でも、以前のように、何も分からないまま迷っているわけではありません。

実際にいくつか案件を経験したことで、「この仕事内容ならできそう」「ここはまだ経験が足りないかもしれない」と、少しずつ考えられるようになってきました。

これからは、少しずつ応募できる案件を広げたい

今は、これまでに経験した仕事内容や、それに近い案件を中心に応募することが多いです。

そのほうが、自分の経験を活かしやすいですし、応募するときにも「これまでこういう仕事をしました」と書きやすいからです。

ただ、それだけでは応募できる案件が限られてしまいます。

これからは、今まで経験したことのない仕事にも、少しずつ挑戦していきたいと思っています。

もちろん、いきなり難しい案件に挑戦するのではなく、今の自分でもできそうなところからです。

案件を経験することで、「思っていたよりできた」ということもあるかもしれません。

逆に、「これはまだ難しい」と分かることもあると思います。

そうやって少しずつ経験を増やしながら、自分が応募できる案件の幅も広げていけたらと思っています。

迷いながらも、少しずつ自分なりの基準ができてきた

Webデザインを勉強し始めた頃は、「勉強してスキルを身につければ、仕事ができるようになる」と思っていました。

でも、実際に案件を探してみると、どんな案件を選ぶのか、どこまで自分にできるのかを判断することも、意外と難しいことが分かりました。

最初は「初心者OK」という言葉を頼りにしていましたが、今は仕事内容を読んで、自分の経験と照らし合わせながら応募するようになりました。

それでも、まだ迷うことはたくさんあります。

たぶん、これから経験が増えても、毎回すぐに判断できるようになるわけではないと思います。

それでも、以前よりは少しずつ、自分なりに案件を見ることができるようになってきました。

これからも、無理に背伸びをするのではなく、できそうなことには挑戦しながら、少しずつ経験を増やしていきたいと思います。

副業、まだ途中。

まだ「これが自分の得意な仕事」と言えるところまでは来ていませんが、迷いながらでも、少しずつ自分にできることを増やしていけたらと思っています。

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