もう一度Webデザインを学んだ理由|2回目のスクールで案件に挑戦するまで

スクール

最初のWebデザインスクールを卒業したあと、私はすぐに案件を取れるようになったわけではありませんでした。

勉強して、ポートフォリオも作りました。

それでも、実際にクラウドソーシングで案件を探してみると、

「どの案件に応募すればいいんだろう?」

と迷ってしまいました。

IllustratorやPhotoshopも、以前に独学で触ったことはありましたが、古いバージョンを使っていた頃の経験でした。

今のバージョンを使って、実際の仕事ができるほど使いこなせているわけではありません。

提案文を書いたり、クライアントとやり取りしたりすることにも不安がありました。

そこで私は、もう一度Webデザインを学ぶことにしました。

今回は、「勉強するだけではなく、実際に案件に挑戦するところまで進みたい」と思っていました。

最初のスクールを卒業して、案件探しで迷った

最初のスクールを卒業したのは、2025年5月です。

Webデザインについて勉強し、Wixでポートフォリオも作りました。

ただ、ポートフォリオは公開せず、非公開の状態でした。

公開するには費用がかかると思っていたこともあり、実際にクライアントに見てもらえるような状態にはできていませんでした。

そして、いざクラウドソーシングで案件を探してみると、別の問題も出てきました。

「初心者OK」と書かれている案件もあります。

でも、

「これは本当に自分にできるのかな?」

「この案件に応募していいのかな?」

と考えてしまい、なかなか応募まで進めませんでした。

勉強したことと、実際に仕事として案件に応募することの間には、まだ自分の中で大きな差があったように思います。

もう一度スクールに通おうと思った

「もう一度勉強したい」と思い始めたのは、2025年7月頃でした。

ただ、今度は単純にWebデザインの知識を増やしたいというわけではありません。

一番やりたかったのは、実際に案件に応募するところまで進むことでした。

最初のスクールでは、勉強してポートフォリオを作るところまでは進みました。

でも、その先の「実際に案件を探して応募する」というところで迷ってしまいました。

そのため、2回目のスクールでは、

  • 実際の案件に挑戦する
  • 提案文を書く
  • クライアントとのやり取りを経験する
  • Photoshopももう少し使えるようになる

ということを意識していました。

「一人で何となく進めるのではなく、今度は案件に挑戦するところを見てもらいたい」

そう思って、2回目のスクールに入ることにしました。

2回目のスクールを選んだ理由

2回目のスクールでは、最初のスクールとは少し違った内容を勉強しました。

主に取り組んだのは、

  • Figma
  • Photoshop
  • STUDIO
  • バナー制作
  • LP制作
  • ポートフォリオ
  • クラウドソーシング
  • 提案文
  • クライアント対応

などです。

特に、Photoshopはもう少し使えるようになりたいと思っていました。

以前にもPhotoshopを触ったことはありましたが、古いバージョンで少し使った程度。

実際の案件で使うとなると、自信がありませんでした。

そのため、改めてPhotoshopを使って制作する機会ができたことは、自分にとって大きかったです。

1回目とは違った「コミュニティ」の環境

2回目のスクールは、勉強するだけではなく、受講生同士の交流もあるコミュニティに近い環境でした。

Discordを使って、夜に集まって悩みを相談したり、グループを作ってコンペのようなことをしたり。

勉強会やオフ会などもありました。

また、告知がある集まり以外でも、作業中にDiscordを立ち上げておいて、何か聞きたいことがあれば、その場にいる人に聞きながら作業することもできました。

ただ、私は当時夜にバイトをしていたこともあり、夜の集まりにはほとんど参加していませんでした。

遠方だったためオフ会にも行っていません。

今振り返ると、せっかくそういう環境があったのだから、もう少し参加してみてもよかったかなと思います。

私は「質問すること」が今でも苦手

一方で、1回目のスクールのときから変わらず、私が苦手だったことがあります。

それは、質問することです。

カリキュラムに沿って動画を見ながら、自分で作業を進めること自体は、それほど苦ではありません。

分からないことがあれば、自分で調べることもできます。

今は検索すれば、ある程度のことは調べられます。

でも、

「調べても分からないから、何を質問しよう?」

と考え始めると、逆に何を聞けばいいのか分からなくなることがありました。

2回目のスクールでも、コーチングなどで質問する機会がありました。

画面を共有して、その場で一緒に直していくこともありましたが、私はあまり得意ではありませんでした。

「ここを直したほうがいい」と教えてもらって、その場で一緒に修正するよりも、

「ここを直してください」

と教えてもらって、いったん自分で直す。

そして、後からもう一度見てもらう。

そのほうが自分のペースで進めやすいと感じます。

これは最初のスクールのときから変わらない、自分の特徴なのかもしれません。

2回目のスクールを終えて、案件に応募できるようになった

2回目のスクールを終えたのは、2026年1月です。

ここまで勉強してきて、すぐに安定して案件が取れるようになったわけではありません。

単発の案件もありますし、単価が低いものもあります。

提案文を送っても、クライアントから返信がないこともあります。

それでも、以前とは少し変わりました。

テスト案件のようなものだけではなく、実際に作業を任せてもらう案件も取れるようになりました。

少しずつですが、実績も増えていきました。

最初のスクールを卒業した頃は、

「どの案件に応募したらいいのか分からない」

という状態でした。

それが、実際に案件に応募して、仕事を経験するところまで進めるようになりました。

少しずつ「自分ができる案件」が分かってきた

だからといって、自信がついたかというと、正直なところ、まだ微妙です。

ココナラなどで他の人が出品しているものを見ると、

「こんなにできる人がいるんだ」

と、自信がなくなることもあります。

でも、実際にいくつか案件を経験してみると、

「これは自分にもできそう」

「これはまだ難しそう」

という感覚が、少しずつ分かるようになってきました。

最初の頃は、案件を見ても「自分にできるかどうか」が判断できませんでした。

今は、まだ迷うことはありますが、過去に経験した案件と似ているものなら、

「これならやってみようかな」

と思えることもあります。

自分が得意とする案件も、少しずつ見えてきたように思います。

それでも、まだ自信があるわけではありません

2回目のスクールを終えて、以前よりは案件に応募できるようになりました。

実際に仕事として作業をする経験も、少しずつ増えてきました。

でも、だからといって「もう大丈夫」と思えるようになったわけではありません。

今でも案件を探していると、

「これは私には難しいかな」

と迷うことがあります。

他の人の制作実績を見て、自分と比べてしまうこともあります。

それでも、最初のスクールを卒業した頃と比べると、少し変わったことがあります。

以前は、

「何をしたらいいのか分からない」

という状態でした。

今は、

「これは自分にもできそう」

「これはまだ難しそう」

と、自分なりに考えられるようになりました。

まだまだ迷うことはありますが、実際に案件を経験したことで、少しずつ自分ができることも分かってきました。

迷いながらも、少しずつ前に進んでいます

最初のスクールを卒業したときは、勉強したことをどうやって仕事につなげればいいのか分かりませんでした。

そこで、もう一度スクールに通うことにしました。

2回目のスクールでは、デザインの勉強だけではなく、クラウドソーシングでの案件探しや提案文、クライアントとのやり取りなど、実際に仕事につなげるためのことも経験しました。

そして今は、単発だったり低単価だったりしながらも、実際の案件を少しずつ経験しています。

まだ自信満々とは言えません。

それでも、以前のように「何をしたらいいのか分からない」という状態からは、少し前に進めた気がします。

副業、まだ途中。

これからも迷いながら、自分にできることを少しずつ増やしていきたいと思います。

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